おはようございます!
今日のサイパン 快晴でございます。
東北東の風 7~8m/s です。
では、さっそく昨日の続き・・・。
昨日はオブジャン1ダイブ・ラウラウビーチ2ダイブでしたよ。
ラウラウビーチでは、お久しぶりのこんなの。
かわいーなー。大好き・オレンジウミコチョウ。
ラウラウビーチでは岩の裏に棲息していますよ。そっと岩をめくってみてね。
あれ・・・・オレンジウミコチョウと思っていて調べたら
違った・・・・。
シフォプテロン・キトリウムっていうらしい・・・。オレンジウミコチョウは黒い縁があった!
こういう学名がカタカナになったネーミングって覚えづらいんだよなぁ・・・。
そして、もう一種。
ポニーテールピグミーシードラゴン
今回は、カップルを見つけましたよ♪
これも、いろんな名称がある・・・・・謎。
ポニーテールピグミーシーホースとかレンベシードラゴンとか・・。
お名前は難しいですね。常に新しい情報を更新しておかないと
名前が変ってたりしますからね・・・・汗。
実は、同じと思ってた種類が別種でしたーとか
ネーミングに問題があって改名しましたーとか・・・。
ま、ここではネーミング問題に関してはひとまずおいといて・・・・。
今回お会いしたこのシードラゴン。
私がカップルと判断したのは・・・・、片方 お腹とっても大きくないですか??
タツノオトシゴみたいにオスの育児嚢にメスが卵を産み付ける方式かな?
と思ったのですが・・・・。
メスは卵をオスの育児嚢に産みつける。オスは稚魚が自分で泳げるようになるまで育児嚢の中で卵や稚魚を守る。この育児嚢はタツノオトシゴのように完全な袋状になるのではなく、ヨウジウオと同様に皮膚の襞の間のくぼみに卵塊を保持する様式であるため、育児中の雄の腹部に付着した卵塊を外から観察することができる。(ウィキペディアより)
これまた、ウィキペディアでリーフシードラゴンの記事なので、確実ではないですが・・・・。
いやーーーー、難しい・・・。
肉眼で確認するのも大変なサイズなので、卵塊を確認できません・・・。
やっぱり、知らないことまだまだたくさんあります。
海が君を待っている。サクラマリンで一緒に遊びましょう。
最近このSAKURA MARINEのブログ「サクラサク」の内容が
混沌としてきてしまったので、別枠でこんなブログを作ってみました。
お時間がございましたら、こちらもチェックしていただけますと
私が喜びます笑。
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