サイパンの歯科医療事情

こんばんはー。

今日は、サイパンの歯科医療事情を紹介します。

最近、医療ネタばっかりだ・・・・汗。アクセス数が多いことに味を占めて・・・笑。

病院にはあまり信用の置けないサイパンですが、実は歯科医療は結構イイという噂です。

通っているのは娘なのですが、まず半年に一度クリーニングがあります。

診療の様子はこちら。

診療のライトがまぶしいのを防ぐため、サングラスを着用です。（全員）

＊もちろん、レンタルね。

これ、日本ではなかなかないスタイルですよね。

レントゲンをとるのも、この席から動かずこんなカメラで撮影。

おもちゃのデジカメみたい。かなり大きいけど。

んで、取った画像はすぐにPCへ。

あっという間に上下すべての歯の撮影ができます。

これは、もう日本でもこんな感じでしょうか？

私も最後の日本での歯科治療が５年前なので・・・・。

うがいする場所はなく、シャーーーっと水噴射で洗って、

このようにバキュームで吸い込む。

忙しいときは、セルフサービス・・・笑。

乳歯の下にたくさん永久歯がありました！

さすが、子供。うらやましい！そして、永久歯ってでかい！

日本では結構ちょっとずつ治して、「はい、来週！」って感じなイメージでしたが、

サイパンでは２～３本がっつり治していきます！

今は日本でもそうだと思いますが、麻酔注射の前の表面麻酔があって

注射があんまり痛くないですよね～。

昔は、麻酔注射痛かったよね～としみじみYUMIKO姐さんと語ってしまいました・・・笑。

そんなYUMIKO姐さん、本日は夕方　あまりにも私の滋養が足りなそうだったためか

ローカルエッグの行商に来てくれました。

今やなかなか手に入らなくなったローカルエッグ。

チャランカノアの方までいかないと買えません。しかも週３回のみ。

そして、お一人様２パックまで。

そんな貴重な卵をうちに届けてくれました。

Lサイズ１２個いり＄５．５０

一時期より値段は、下がりましたけどね。

おかげで本日のうちのディナーはスキヤキ！

わたし１０年ぶりくらいかも。スキヤキ。

子供たちは人生初スキヤキ。

栄養ついたかな～？

海が君を待っている。サクラマリンで一緒に遊びましょう。

ビギナーダイバーさん＆ブランクダイバーさん歓迎プロジェクト実施中。