2019年1月12日土曜日

1月2日 サクラマリンのダイビング (再投稿)マリンスポーツとダイビング

おはようございます!
SAKURA MARINEのAKARIです。

アメブロの方でせっかくアップした1月2日のダイビングが
消えてしまったので、こちらで再投稿します。

Tナカさんからの写真も無事ダウンロードできたので、
週末用ロングバージョンブログとなります( ´艸`)

さぁ、1月2日のダイビングにご参加いただきましたのは、
IクエちゃんとYハラさんとYカコさんとMツムラさん。

元日にトライしたグロットでしたが、波が高くて断念。

この日は2回目のチャレンジ!

行けました!


エントリーするとこのパキッとした透明度!

やっぱり、大変な階段を昇降してのダイビングだから、
このくらいパキっとしてくれるとありがたいです。

概要に出るとすれ違った別のチームのダイバーから

『カメがいるよ!!そこにカメがいるよ!!!!』

というようなサインを10回くらい受信し・・・

透明度はもう30m以上ありますので、
わざわざそんなに教えてくれんでも見えとるがな・・・(-。-)y-゜゜゜

と、かわいくないことを思ってしまうほど・・・


めちゃくちゃ透明度GOODでどこもかしこも丸見え
だったんですわ。

心地の良いダイビングになると出るこのYハラさんポーズ。
たぶん、もう気分は海水なのでしょう。

わかりますよ!
この母なる海に抱かれているような感覚!!!

帰り際に現れたこのグレートバラクーダ大先生。
いつでも目が真剣だなぁ~。


透明度がいいと、シルエット写真も映える。


映えるといえば、ここでも写真を撮りたくなるね。
真っ白バージョンからマリアナアイランドの象徴
国旗にもデザインされているマーマー(花飾り)も
追加されてさらに可愛くなってます。

さぁ、この日からこのお二人も参戦。

お正月男でおなじみのTナカさんとIシバシさん。


潜り初めはサイパンで!を実行してくれて
ありがたやー。


潜り初めに選んだのは、みんな大好きラウラウビーチ♪

台風で流れ込んだ流木に座ったり。
*YUMIKO姐さん!!オジサンじゃなくて「お兄様」と・・・

手ごろな大きさの流木を見つけては

チャンバラごっこに発展したり・・・。


最後は、タイヤを見つけて・・・


かぶろうとする・・・


思ったより小さい・・・ 

諦める・・・


首をかしげる・・・。

Tナカさん覚えてますか?

『水中では物は大きく、近く見えます。』

OWDマニュアル第2章です。

ご査収ください。


さぁ、午後はみんなでボートダイビング!

みんなでボートは楽しすぎる!!!


ナフタンに行こうと思ったけど、ボートより高い波
が押し寄せてきたのであっさり変更。

ボートキャプテン・ディノが頑張ってくれてたけど。。

サクラマリンのモットーは

「どこで潜るかじゃなく、誰と潜るか」
なので、もはやポイントはどこでもいいのです。

安全潜水がイチバン!

まずはディンプルへ!

カスミチョウチョウウオが誰に一番集まるか大会だ!!

と張り切って乗り込んだ結果。


ワタシのBCDのポケットの中にあるカメラをカバーする
普通のきんちゃく袋。

豚さんの。


結局、これが優勝しました。

さぁ、3本目はパイプポイント。
 ここでは、マダラトビエイの大群が見たいってことで入ったんですよ。

MツムラさんとIクエちゃんがラストダイビングだったから。

1枚=単体
2枚=ペア
3枚=群れ
4枚~=大群

という定義づけをして・・・

なのにエントリーしたら、透明度はイマイチで・・
一面の白い砂。


のみ・・・・?

いや~~~、ラストダイブにマダラトビエイ ゼロはどーしても避けたい!!

というガイドAKARIの意気込み。

とはうらはらに・・・

どこに行ってもマダラトビエイの姿は見えず・・・

この透明度15mの向こう側16m先に大群がいるんじゃないか??
とあちこち泳ぎまわるも・・・・

見えず・・・。

なんとなく、視線の先にYUMIKO姐さんが見えたので

マダラトビエイの泳ぎ方で近づいてみた。

そうしたら、Yハラさんも

Yカコさんも同じように
マダラトビエイの泳ぎでついてきてくれた( ´艸`)

 YUMIKO姐さんチームのTナカさんからの映像はこちら。




しまいにはYUMIKO姐さんチームのIシバシさんも
マダラトビエイの泳ぎを初め一斉にYUMIKO姐さんを襲う。


期せずして『大群』を見ることができたIクエちゃんも
大満足!



最後はYUMIKO姐さんもマダラトビエイの泳ぎに
なりましたとさ。

めでたしめでたし。


海が君を待っている。サクラマリンで一緒に遊びましょう。
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